例えば、嫌な気持ちであったことを伝える場合でも「ほんとにムカついた」と声を荒げて言われると、自分のことでなくてもなんとなく嫌なイメージになります。

同じことでも「すごく嫌な気持ちになったの」と柔らかいトーン言えば、あなたの気持ちに同調してくれるはずです。相手に不快な思いを感じさせることはないでしょう。

言葉遣いと言葉のトーンは会話をする上ではとても重要ですので気をつけて話しましょう。

5.相槌は心を込めて

『会話術』『トーク力』と言うと、話が上手くなければいけないような気がします。面白い話をテンポ良くできる人にならなければと思うでしょう。

しかし、本当の会話術やトーク力は自分が話す力ではなく、相手の話を聞き出す力です。そのため自分自身がトーク上手になる必要はありません。

では何を磨けば良いのか・・というと、それは相槌力なのです。

  • 「ビックリ!そうなんだ!それでどうなったの?」
  • 「わぁ凄いね!どうしてそうなったの?」
  • 「うんうん、わかる。」

相手の話の感想を述べてから、もっと聞きたいという思いを伝えてください。そうすることで相手は気持ち良くあなたとの会話を進めていくことができます。

普段話が上手くない人でも、ついつい話し過ぎてしまうという現象が起きるでしょう。

6.その話に合わせた表情作り

会話には様々な内容のものがあります。その会話に合わせた表情作りは、人に好かれるトーク力を持つためには必要なことです。

  • 悲しい話の時は、あなた自身も悲しそうに
  • 楽しい話の時は、笑顔いっぱい楽しそうに
  • 辛い話の時は、自分のことのように辛そうに

相手の心情になって親身に話を聞くと、自然と表情も相手とリンクするはずです。そうすることで親身になってくれるあなたに好意を抱くのです。

反対に楽しい話を眉間にシワをよせて会話したり、悲しい話を嬉しそうに会話したりするような人は誰からも嫌われてしまう人になります。