大人になってから、仕事や家事、育児をしながら勉強をする際は、こうしたタイムマネージメント力を向上させる事で、時間と心にゆとりを持って生活する事ができます。

社会人学生だからこその視点がある

人生経験を重ねる事で、考え方や物の見方は大きく変化します。そのため、子供の頃や学生時代には退屈でしかなかった事が、今となっては理解しやすい、面白いと感じる事もあります。

また、勉強や学問に対する意識にも、根本的な違いが出てきます。大人になってからの勉強では、「周囲からの期待や圧力は気にせず、自分の目標を達成する為に、自分にとって必要だと思う事や、やりたいと思う事を勉強するのだ」という自覚を持つ事が求められます。

これまでに培ってきた人生経験に加え、強い主体者意識と目的意識が備わっている大人だからこそ、新しい視点から学業に取り組むことができます。

私自身が、現地の大学で勉強する中で実感するのは、年齢に関係なく、考える力、他者の意見を聞く力、自分の考えを表現する力には成長の余地があるという事です。

やりたいことをやるのに年齢は関係ない!

「大学は18歳から22歳までの若者が勉強する場所」「30歳過ぎてから勉強してもしょうがない」「いい年してみっともない」等の、周囲から押し付けられた価値観に囚われたり、「学生時代に出来なかった事が今の自分にできるはずがない」と自分を過小評価し、何か新しい事に挑戦するのを躊躇うなんて勿体ない事です。

自分の意思を尊重し、自分のペースで目標を見つけ、自分が本当にやりたいと思う事に挑戦することで、自分にとってより幸せな生き方を切り開いていく事ができるのではないでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

近藤万祐子

神奈川県横浜市出身の30代の日本人女性です。2012年に、スウェーデン人男性と結婚し、スウェーデン南部へ移住しました。現在は、現地の大学で心理学と教育学を勉強しています。また、学業の傍ら、スウェーデン在住ライターとして、海外生活、留学、異文化理解、ヨーロッパと日本の教育などに関する記事を投稿しています。