Brandonさんが個人的に始めたプロジェクトではあるものの、今や本まで出版される人気プロジェクト!

紙を見る人々

Brandonさんは、主にニューヨーク大学のすぐ横に位置するワシントン・スクエア公園で「ストーリー」を集めています。

『Hi, there! I’m collecting your stories!(こんにちは!あなたのストーリーを集めています!)』の文字と共に置かれたボックス。

そして、そこには無造作に貼られた「それぞれのストーリー」が書かれた紙、それを読む人々、ベンチには自らの「ストーリー」を書く人々も見られます。

ベンチに座る人々

書かれたストーリーは、まずBrandonさんによって読まれ、SNSにあがります。「ストーリー」の中には、衝撃的で言葉にならにようなもの、クスッと笑ってしまうようなもの、子どもが書いた純粋無垢なものなど、さまざまです。

正直、それぞれの「ストーリー」を読んでいると、人ってみんな大変なんだと噛みしめます。みんな、そういう物を心に閉じ込めながら、生きようとしているんだと感じます。それと同時に、なぜか読んでいると、心があったかくなっていくんです。

The Stranger’s Projectの意味

自分の「ストーリー」をシェアするのは、あなたの一部を他人に見せるような感じですよね。そして、「ストーリー」を読むことは他人の一部と触れ合うような感じです。

紙

Brandonさんは、「この瞬間は、ビジネスマンであろうと、学生であろうと、ホームレスであろうと、子どもであろうと、親であろうと全く関係ない。人間として何か共通のものがあるはずだ。私たちはみな他人であると同時に、誰かに自分のストーリーを話すタイミングを待っている面もある。」と言っています。



ABOUTこの記事をかいた人

Aya

オーストラリアの大学卒業後、ドバイで7年間客室乗務員として勤務、その後ニューヨークへと移住しました!最近はスペイン語のレッスン中。旅行、スイーツが大好き❤︎ 好奇心旺盛です。いつもニューヨークで楽しいものを探しています☺︎