少し拍子抜けするほどあっさりなのですが、中にはハロウィーンの飾りつけが好きなご家庭もあり、たった1日のために凝った飾り付けをする方もいて、そのようなデコレーションを見て回るだけでも楽しいものです。

中には家のご主人や奥様もハロウィーン衣装とフェイスペインティングでお迎えしてくださる方、手作りのハロウィーンのお菓子を配ってくださる方など、子どもたちをいろいろな形で楽しませてくれます。

ハロウィーン用のお菓子

年々ハロウィーンに対する思いが変化?

イギリスで毎年問題になっているのが、ハロウィーンにかこつけて人々を極端に驚かす人がいることです。

ゾンビの衣装を着て走る車を停めたり、小さな子どもを追いかけたり、急に脅かすことによって相手を転倒させたり、また自身が怪我をするなど多くの問題が起こっています。

残念なことにこういったことをする方は、常識があるはずのティーンズや大人。昨年などは木の茂みからピエロの姿をした人が急に現れ人を怖がらせる行為に及ぶ人々が世界中で現れニュースにもなっていましたね。

そういった人たちに気をつけるよう学校でも指導がありますし、残念ながらハロウィーンの夜は郊外でも警察がパトロールして回るのが恒例となるイベントになってしまいました。

せっかく楽しい行事のはずなのですが、血みどろのゾンビやホラー映画の主人公の登場で怖い思いをする子どもたちがトラウマになってしまわないよう、イギリスではハロウィーン自体を良しとしない方も徐々に増えているのが現状でもあります。

大人の常識で楽しいハロウィーンを

日本でも年々ヒートアップしているハロウィーンですが、イギリスでもその傾向はあるようです。

衣装をまとっているぶん、その人となりがわかりにくいですし、最初はただのおふざけが思わぬ犯罪に至ってしまう危険性もあります。またパーティーとなればイギリスに限らず海外ではドラッグを使用している方も珍しくありません。

留学または旅行する女性は特に、お祭り騒ぎのハロウィーンパーティーの後など充分注意する必要があると思われます。


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Maru

イギリス在住の元インテリアコーディネーター。趣味はDIYとガーデニングです。日常から感じた何コレ?や、カワイイ!ビックリなどのアレコレを楽しくシェアできたらと思っています。