はっきりと断られたわけでなくても先がないんだな、と相手の気持ちを察してそれ以上は距離を詰めませんよね。これがフランス人だとしつこい!?域に入るほど、めげずに連絡を送り続けます。

相手の気持ちを傷つけないようにすることも優しさだと思いますが、相手のためを思って早い段階で興味がないことを伝えてあげることも優しさの一つですね。

〜してあげた!は通じない!

テーブル

平日に働いているカップルが夜ご飯を一緒に食べるとします。一概には言えませんが、日本だと彼女が疲れていても手作りの料理を彼氏のために用意すると、その彼氏は喜ぶのではないでしょうか。

これがフランスではそうとは限りません。「疲れているんでしょ?それなのになぜ料理をするの?外に食べに行けばいいじゃない。」となります。

これはレディファーストではなく、あくまでも合理的な考え方によるものと捉えた方が近いです。

フランスでは「私は疲れているけど、あなたに○○をしてあげた」という自己犠牲の精神は有り難く思われません。極端なことを言うと「僕(私)は望んでないのに、あなたが勝手にしたんでしょ」となります。

そのため、お互いが平等になるように、知り合って間もなく一緒に暮らしていないカップルはお互いの家の中間地点や職場から便利な駅近くで待ち合わせてご飯をします。

駆け引きや計算は必要ない

フランス人の恋愛事情、いかがでしたでしょうか。恋愛の駆け引きや計算は必要ないのでシンプルかもしれません。

ただ冒頭の離婚率が表すように、心変わりも多いフランス人。恋愛を維持することが一番難しいようです。